2017年01月10日更新

材料3つで簡単手作り♡ボディ用マッサージオイルの作り方


出典:www.instagram.com

最近よく目にする“◯◯オイル”。しかし、どのようなものを選んでどう使えばいいの?その中に含まれるオイルの成分には一体どんな働きがあるの?など、本当はあまり知らずに使っている方も多いのが現状。

今回は、自分に必要な成分は何かを明らかにして、世界に一つ!自分に合ったオンリーワンの手作りマッサージオイルの作り方をご紹介します。

マッサージオイルに必要な道具

必要なのはたった3つ!

実は手作りのマッサージオイルに必要な道具はたったこれだけ。
① オイル
② 精油
③ 気密、遮光できる容器

使用する用途と部位によってそれぞれオイルの量や種類は違ってきますが、マッサージオイルはこの3つだけでとても簡単に作れるのです💖

マッサージオイルを作るときのポイントは濃度

マッサージオイルは、精油の濃度が1%以下になるように作ります。(公社)日本アロマ環境協会では濃度として1%を推奨しています。

初めての方は0.5%から始めるといいでしょう。濃度が高すぎると皮膚への刺激が強くなり肌トラブルの原因につながる場合がありますので注意してくださいね!

(公社)日本アロマ環境協会

簡単手作り!アロママッサージオイルの作り方

まず、容器をきれいにします。洗った場合はしっかり水気をきってください。そして、容器にオイルを入れます。そこに精油を垂らし、竹串や箸、マドラーなどでよく混和しましょう。これで完成です!とても簡単ですよね✨

使う部位や目的によって精油を変えてみたり、量を調節したりして自分だけのオイルを作ってみましょう💖大体一度に使う量は全身に対してであれば10~15ml位です。下に示すのはオイルの配合量と濃度の一覧になります。参考にしてみてください♬

0.5%のマッサージオイルを作る場合

オイル(ml) 10・20・30・50
精油(滴) 1・2・3・5

1%のマッサージオイルを作る場合

オイル(ml) 10・20・30・50
精油(滴) 2・4・6・10

初心者におすすめなオイルや精油は?

オイルにはホホバオイル、スイートアーモンドオイル、アプリコットカーネルオイル、グレープシードオイル、ローズヒップオイル、ココナッツオイル、セサミオイルなど様々な種類のベースとなるオイルが存在します。

肌のタイプや利用方法、効能などを参考に、自分に適したオイルを見つけることが重要になります。すべての肌質に使いやすいのがホホバオイル、スイートアーモンドオイル、アプリコットカーネルオイルです✨まずはこれらのオイルから作るのをおすすめします💕

精油は人それぞれ好みがありますが、初心者に使いやすいのがラベンダー。安全性が高いうえに、自律神経のバランスを整える働きがありストレス、不安、イライラ、焦りなどの精神的不調を緩和させリラックスさせる効果や、頭痛や筋肉痛、月経痛などの痛みに対しての鎮痛作用、また抗炎症作用や免疫力もあげる効果もあり、幅広い用途がある万能オイルともよばれているのです💖

芳香も高く、1種類でも十分香りを楽しめますがフローラル、シトラス、ウッディなど他の種類の精油とも合いやすいため、初めて挑戦する方にもブレンドしやすい精油です。

また肌が敏感な人は精油やオイルを太ももの内側や二の腕の内側などでパッチテストを行ってから使用するのをお勧めします。自分に合ったものを選びましょう。

マッサージオイルのおすすめな塗り方

オイルマッサージはお風呂あがりの清潔で体が温まっている時に行うことで、さらに血行もよくなります。寝る前に行うことでリラックス効果も期待できるのでより効果的です✨

マッサージオイルは体に直接ではなく手の平で伸ばしてから塗ります。手のひらに取ることで体温でオイルが温まり、延ばしやすく浸透しやすくなります。だいたい500円玉くらいのオイルを手のひらに取ると塗りやすいかもしれません。

基本は『身体の末 端から上へ』の順番に。むくみが気になる部分を念入りにマッサージすることで、老廃物が排出されやすくなり、デトックス効果も期待できます✨✨

保存方法

オイルの特徴を理解しよう

オイルの性質とはどんなものがあるか皆さん挙げられますか?
・光・熱・空気・湿度に弱い
・揮発性がある
・長持ちしない

これらの特徴をしっかり頭に入れたうえで正しい方法で保管しましょう。そのために必要なの以下の通りです。

① オイルを使用後は蓋をしっかり閉める
オイルは酸化します。酸化したオイルは肌への刺激性が高まるといわれています。なるべく空気に触れないように蓋は必ず閉めましょう。
② 冷暗所に保管する。
上でも述べたようにオイルは光や熱に弱く、揮発します。熱や光によって酸化反応が促進され、また光や熱で性質が変わることで本来の効果が得られなくなったり、逆に体に悪影響を与えることもあります。
ただし涼しいからといって冷蔵庫では温度差があり過ぎて容器に水滴がついたり、急激に冷やしたことで変質する場合もあります。15度前後の場所に保管するといいでしょう。
③ 早めに使い切る
手作りのオイルは保存料、添加物を加えずに作ります。そのため肌への刺激が少ない分、劣化するのも早いです。大体1年くらいで使い切るようにしましょう。手作りなので、使い切れる分を自分で調節できますよね。それも手作りのいいところなのです♬

さいごに

いかがだったでしょうか✨保存料や添加物が入っていないようなオーガニックは値段もそこそこしますが、手作りにするとコストも抑えられます。保存方法や濃度に注意すれば誰でも簡単に、そして自分の目的に合った精油をブレンドしていくことができます。世界にただ一つのオリジナルオイルを作ることができるのです。

自分で作ったものを使うことで毎日のお手入れやマッサージも楽しくなること間違いなし!オリジナルオイルを使って日頃の疲れを癒しつつ、心も体もリフレッシュ♡ぜひ皆さん挑戦してみてください💖

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薬剤師をしながら、美容と健康のライターをしています。正しい美容法を、経験や医学的、薬学的観点から発信します。

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(財)日本薬剤師研修センター認定 研修認定薬剤師
NPO法人 日本セルフケア支援薬剤師センター 美容薬学検定1級
SBG協会 総本部SOEUR認定 リフレクソロジー 認定

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