美容院でよく見るメニュー!今さら聞けない“似合わせカット”とは?


美容院のメニューやフリーペーパーのクーポンでよく目にするようになったのが似合わせカット。何となく意味は分かっても、具体的にどんなカットをするのかよく分かりにくいですよね。似合わせカットって普通のカットとどう違うのか?注文をするときに自分の希望は何も言えないのだろうか?そこで今回は、似合わせカットとは一体どのようなカット法なのかを解説していきます。

似合わせとはどういう意味!?

美容系サイトやサロンのプロフィールに「似合わせカットが得意」と書いているスタイリストさんを見かけますが、似合わせカットとは具体的にどのようなカットのことなのでしょうか?

「似合わせカットをオーダーしながらこちらから要望などの注文もしていいのでしょうか?」「キレイに、かっこよくなりたいけどうまく伝えられなくて結局いつも同じヘアスタイルになってしまう」「頑張って似合わせカットを注文してみたもののどうなるか不安とドキドキする」そんな方のために、「似合わせカット」をご紹介します!


ずばり似合わせカットとは、あなたに似合ったヘアスタイルにするカットという意味です。美容師さんはあなたの骨格や髪の生え方、そして髪のクセや顔の輪郭、普段のファッション、そしてあなたの職業や全体の雰囲気から一番似合うヘアスタイルを目指し提供してくれるのです。

好きな髪型と似合う髪型は違う

ヘアカタログを見て気に入ったヘアスタイルを見つけても、それがあなたのイメージにピッタリなのかどうかは自分では分からないもの。モデルさんの骨格とは違うことが多いし、そもそも自分はどんな髪型があうかわからない方のために、あなたのなりたいイメージを元に似合うベストな髪型を、美容師さんが提案してくれるのが似合わせカットなのです。あなたの持っている大体の理想と、美容師さんの考察から一番のヘアスタイルを提供してくれるでしょう。

似合わせカットって失敗しない?

似合わせカットということはおまかせするということ?おまかせしたら言いにくい。となってしまいがちなのですが、要望を言ったら迷惑なんてことはありません。むしろ希望にあった満足いただけるスタイルを提供したいと考えています。もちろんメンズの似合わせカットも可能なので髪質やセットの仕方の悩みなど相談してヘアスタイルを決めていってみて下さいね♡

似合わせという用語が生まれたワケ

似合うヘアスタイルにしてくれるんだろうなぁというイメージが想像出来て分かりやすい“似合わせカット”という用語。実は美容師業界から生み出された用語なのだそうです。

今まではただ単にカット、と言っていましたが、あまりに漠然としてありきたりな言葉になってしまったので、カットに付加価値を付けてお客さんにもっと関心を持ってもらおう!ということで生まれたのが、似合わせカットなのだそうです。

写真を持っていき「この髪型にして下さい!」と言う意見が多かったようなのですが似合わせカットという言葉の登場で自分にあう髪型にしてもらいたい!という人が増えたのだとか。自分に合った髪型の方がをより自身の良さを引き出せそうですよね♪

カットと似合わせカットの違いとは?

ただここでちょっと疑問。美容院のメニューにカットと似合わせカットの2つがあったとします。漠然と考えれば
・普通のカットはあなたの希望通りのカットを提供しますが、似合うかどうかは保証しません。
・似合わせカットは1番似合うスタイルを提案します。
と言う意味になるのでしょう。

しかし普通のカットでも似合うようにカットするのが美容師さんのお仕事です。そう考えると普通のカットも似合わせカットも大した差はないかもしれません。スタイリストさんに聞いてみるのもいいかもしれませんね🎵

髪型の指定など注文は聞いてくれるの?

似合わせカットで予約を入れてみよう!と張り切る前に、自分の希望や注文は聞いてもらえるのかどうかという疑問があります。例え似合わせカットで自分に似合う髪型を提案してくれると言っても、前髪は作りたくないのに突然ぱっつんと切られたり、ショートにしたかったのにベリーショートにされたら困りますよね。

でも安心して下さい。普通のカットと同じよう似合わせカットも細かい注文をちゃんと聞いてもらえます。それに100%美容師さんにお任せではカットモデルと同じになります。料金を支払う以上はあなたのイメージもきちんと伝えましょうね。

似合わせカットはあなたの骨格などを見てこの髪あまり切らないほうが良い、より小顔に見せるにはここまで前髪を作ったほうが良いなどを考えてハサミを入れてくれることなので普通のカットとさほどかわらないということですね♡

参考
これで失敗しない!美容院のイメージの伝え方

似合わせカットをする上で注意すること

筆者の美容師の友達に聞いてみたところ、実は美容師にとって似合わせカットをオーダーをされるとかなりのプレッシャーに感じるものなのだとか。

確かに「お客様に一番似合うヘアスタイルを美容師が提案する」というコンセプトなわけですから、このテーマは非常に難易度が高いですよね。

それに美容師と一言で言っても経験豊富なベテランさんから、アシスタントとしてシャンプー担当から卒業したばかりの新米美容師さんまで様々です。正直に言って美容師さんの技術もピンキリです。よっぽど腕のある信頼できる美容師さんでもない限り、全てお任せするのはちょっと勇気がいりますよね。

似合わせカットをお願いしますというよりは悩みやなりたいイメージを伝えてどうしていくかを一緒に考えてもらうことが大事ですね♪

まとめ

「似合わせカット」の意味はお分かりになりましたか?✨

まだ筆者は似合わせカットの注文をした事がありませんが、結果的に本当に一番似合う髪型かどうかはしてみないと分からないということ。それに美容師さんのカットの腕前も非常に気になるところです。

似合わせカットをするなら、本当に腕のある信頼できるスタイリストにお願いをしたほうがいいかも!?信頼のあるスタイリストさんだと悩みも言いやすく髪質などもよくわかってくれているかもしれませんね♪

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マナ

美容健康オタクのマナです。