ブリーチをしたら頭皮が痛いしむける!理由&ケア方法


ハイトーンのヘアカラーがよく映える夏。綺麗なハイトーンカラーのためにはブリーチが必須です。しかしブリーチは常にリスクと隣りあわせ。

ブリーチは失敗したり繰り返すと、髪が傷んで頭皮がひりひり痛んでむけたり、まともにシャンプーができなくなったり、かさぶたができてかゆくなったりします...。そんな辛い時間からは少しでも早く抜け出したいものですよね。

今回はブリーチで頭皮が痛む理由とケア方法をご紹介します。

ブリーチで頭皮がむけたり痛む人は多い

綺麗なハイトーンカラーを出すためにはブリーチをすることが基本的な施術になります。


ブリーチとは髪の中のメラニン色素を破壊し色素を抜く脱色剤、およびその行為を言います。

私たち日本人特有の髪の毛の黒い色素を薬剤によって髪の毛から抜き出すことで、その後のカラー剤をしっかり入れ込む役割を持っています。

しかしブリーチ剤は非常に刺激が強いです。1度で真っ白に黒色を抜き出すことはほぼ不可能なので、理想のヘアカラーをするためには何度もブリーチを繰り返す必要があることもなきにしもあらず。

ブリーチを繰り返すと綺麗な髪色と引き換えになんだかヒリヒリとした痛みが頭皮を襲うことがあります。

「まあ、そのうち直るだろう」「ケアより髪色よ!」そう思っていると大変なことになるかもしれません。

編集部員もブリーチのし過ぎで頭皮がかぶれました・・・


夏のおしゃれを楽しむためにブリーチカラーは必須♡

しかし希望の色味と引き換えに泣きたくなるような痛みが頭皮を襲いました!見てください、この真っ赤な部分...泣


赤味は治まってもじくじくとした痛みが続きました。しかも、かゆみも同時に襲ってくるので散々です。

今回はピンポイントな痛みでしたが、ブリーチによる頭皮のかぶれや痛み方は人それぞれ。

水ぶくれのようになって火傷に近い症状が出る人や、頭皮ではなく顔にまで湿疹や腫れが出る人や、抜け毛になる人など、ブリーチによるダメージ症状はいろいろあるのです。

編集部員 I

膿んでるしし痛いし、写真で自分の頭皮を見てショックをうけましたね・・・(笑)

ブリーチで頭皮がむける理由

そもそもなぜブリーチをすることによって頭皮がむけるのでしょうか?


ブリーチ剤に使用されている主な成分は、過酸化水素水とアンモニアです。

この2つは皮膚に対して強い刺激を与えます。外からの刺激と皮膚が戦うことでかぶれ・痛み・頭皮がむける状態をつくり出すのです。

もちろん美容院では、皮膚を守るためにブリーチする際には必ず保護剤を塗ったり頭皮に直接つかないよう塗布します。

しかし効果は絶対的なものではありません。保護剤があってもかぶれるときはかぶれます。ブリーチを繰り返せば繰り返すほど頭皮はダメージを受け、刺激が蓄積していきます。

むけたときの対処法

頭皮がむけると言っても、おしゃれをしてかわいくなることは女の子の特権。ハイトーンカラーは夏の季節にめいっぱい楽しみたいものです。

頭皮がむけることがあったらきちんと対処しましょう。そうすることで、ハイトーンカラーを楽しむことができます。頭皮がむけるときの対処法をしっかりと覚えておきましょう。

皮膚科に行く

皮膚のことは皮膚科の先生に頼るのが良いでしょう。いつブリーチをしたのか、どういった痛みなのかを正直に伝えましょう。自己流で治そうとするとかえってひどくなるときがあります。以下のような症状のときはすぐ皮膚科に行きましょう。

  • 頭皮がむけて出血している
  • 黄色い浸出液でじくじくと根元が固まっている
  • かゆみがひどい
  • 寝るときも頭皮が痛い

放置する

頭皮がむけるといってもそこまでひどくないようなら数日〜数週間程度で治まる場合もあります。治るまでの間はなるべく触ったり掻いたりしないようにして清潔を保ちましょう。

シャンプーするときは、痛む部分をこすらず泡でやさしく撫でるようにしてなるべく刺激を与えないようにします。シャンプーも低刺激なものを選んでください。

絶対NGなのはむくこと!頭皮がむけるとかさぶたやフケのようになって気になるかもしれませんが、決してむいてはいけません!

頭皮がむけたらブリーチは我慢?

治まるまではブリーチをしない方がベスト

ブリーチによって頭皮がむけるようなトラブルが起きたら、治まるまではブリーチをしないようにしましょう。頭皮がむけたところにブリーチ剤が付着すると、かぶれや痛みがひどくなります。美容師さんからもNGをだされるかもしれません。

どうしてもブリーチしなければいけないというときは皮膚科に相談するのがおすすめです。

担当美容師さんにも頭皮の状態を伝えて、なるべくトラブルのある部位を刺激しないよう施術してもらいましょう。

ダメージが付きにくいブリーチとは?

ダメージが付きにくいブリーチをしてくれる美容院もあります。どうしてもブリーチがしたいときは、そういった美容院に足を運んで美容師さんに相談をしてみてください。

ファイバープレックス

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シュワルツコフから最近発売されたファイバープレックスは、ヨーロッパでも大人気です。No.1ボンドブースターとNo.2ボンドシーラーの2種の薬剤を、ブリーチ前後に使用していきます。

ブリーチサプリメント

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ブリーチサプリメントを使うと通常のブリーチよりダメージを約9割抑えてくれるんだとか。

A post shared by m-foi (@m.foi.073) on

「刺激の少ないブリーチがしたい」「ムラなくブリーチしたい」「ブリーチの後もつややかさが欲しい」といった方におすすめです。

生体材料ハイドロゲルと海洋ミネラル成分を含んだブリーチサプリメントを使うことでダメージそのものを軽減させることができます。

頭皮がむけるリスクを減らして髪の毛に優しくハイトーンカラーを楽しむことができますよ♡

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ライター紹介

megsamosa

都内を中心にヘア&メイクアップアーティストをしています。年末に女の子のママデビューもしました💛本職でもあるヘア&メイクについてはもちろんママ目線での記事を分かりやすくご提供していきたいと思います✨

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